不眠不休で戦い続けるみなさんこんにちは!
BLOGを始めてから平日夜の寝る時間が遅くなった僕です。
これまではだいたい8-9時間は寝てました。
それが6-7時間に減りました。
めっちゃ寝てんじゃん!
てツッコミありがとうございます。
はい。たくさん寝てます。
なので寝不足というほどではないのです。
でも、寝るのが大好きな人間なので、熱中している時間以外はだいたい眠かったりします。
さて。
今現在眠さがピークなので、どうやってこの新規投稿を片付けようかをひたすら考えているんですけど、一番楽なのは今まで読んだ漫画のレビューかなと思ったり。
でもこれから毎回漫画のレビューばっかりだと、常に眠いってバレてしまいます。
間違えました。
漫画のレビューブログになってしまいます。
それでは面白くないので、今回は睡眠に関する本から得た知識を受け売りしてお茶を濁しておこうと思います。
こちら「驚くほど眠りの質がよくなる睡眠メソッド100」は図書館で借りて、書かれてる内容について実際にいろいろ試してみたんですが、なかなかによく眠れます。
中でも一番なるほど!と思ったのが、
眠れない時は哲学書を読め
というもの。
興味のない文章を読んでいると、脳味噌が「あームリムリ!ストーップ!」という信号を出すらしく、すぐに眠れるそうですよ!
哲学書が愛読書!という方以外にはオススメです!
訳本の読みにくい系のやつとかホントにマッハで寝れる!
ただ一点注意!
本を読むために部屋の明かりをつけたり、スマホで照らしたりしてしまうと、脳味噌が「寝てる場合じゃねぇ!」て起きてしまいます。
…Z。
寝れない時に一番いいのは、一度起きて布団から出て仕切り直すのがいいみたいです。
仕切り直しのボーダーラインは10分。
10分で入眠出来ないときは、一度体内温度を下げるために布団から出るのが良いとのこと。
眠い時にすっと寝られるのが一番気持ちいいんですが、
眠いけど寝れない
みたいなことって結構ありますよね?
僕はあんまりないんですけど。
…ZZ。
いや、ありますよね?
そういうときは、いったんアタマを冷やしましょう。
冷静になれという意味ではありません。
保冷剤等をタオルにくるんでアタマを冷やすんです。
キンキンに冷えてるのは逆効果らしいので、ひんやり気持ちいいくらいに調整して、おでこか後頭部に当てます。
脳の代謝を減速させることによる作用で眠りやすくなるそうですよ。
あと手軽に出来るのは、目・首・腰を温めること。
目を温めると、副交感神経のスイッチが入って、身体がリラックスモードになるそうです。
あ!昨日の投稿でも書いたやつや!
…ZZZ。
他にもストレッチしたり、瞑想したり、枕変えたりと、いろいろな快眠法が載ってました。
興味ある方は読んでみてくださいな。
ちなみに僕は眠い時、本当にどこでも寝られます。
なので昔は仕事中でも、ちょっとトイレの個室で5分寝るとかもやってました。
でも、今の職場は午後に休憩時間が15分もらえてて、カーテンで仕切られた部屋のマッサージチェアで寝てもいい職場なので、毎日昼寝させてもらってます。
いやはやすごい職場。