パシフィック・リムを観てない大きいお友達のみなさんこんにちは!
本日公開の映画「パシフィック・リム:アップライジング」を今日観に行けなかった僕です。
行けなかったというか、行かなかったというか。
実は「字幕」ならちょうどいい開始時間のがあったんですが、どうしてもこの作品は「吹替」で観たかったんですよね。
そんなわけで今日は「パシフィック・リム:アップライジング」の前作「パシフィック・リム」を吹替で観るべきたった1つの理由について書きます。
「洋画は字幕出ないと!」と思っている方や「パシフィック・リム」を未鑑賞の大きいお友達の参考になればうれしいです。
吹替声優陣が豪華過ぎて鼻血出るレベル
その豪華過ぎるメンバーをご覧ください。
- 杉田智和さん :坂田銀時(銀魂)
- 林原めぐみさん:綾波レイ(エヴァンゲリオン)
- 玄田哲章さん :T-800(ターミネーター)
- 池田秀一さん :シャア・アズナブル(ガンダム)
- 浪川大輔さん :フロド・バギンズ(ロード・オブ・ザ・リング)
- 千葉繁さん :一堂零(ハイスクール奇面組)
- 古谷徹さん :アムロ・レイ(ガンダム)
- 三ツ矢雄二さん:上杉達也(タッチ)
まさにドリームチームだよ!
声優業界のアベンジャーズって言ってもいいくらいだよね?
「パシフィック・リム」を吹替で観るべきたった1つの理由は、
「吹替声優陣が豪華過ぎて鼻血出るレベル」
だからです!
もうこれに尽きる!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本作品でメガホンをとったのは、名匠「ギレルモ・デル・トロ」監督。
ただの日本大好きなヲタクだと思ってたら、「シェイプ・オブ・ウォーター」でついにオスカー受賞監督になってしまいましたね。
すごいすごい。
そんなことはどうでもよくて、ロボヲタ特撮ヲタアニヲタ大歓喜大喝采大興奮の「パシフィック・リム」!
まだ観てない大きいお友達!
今すぐVODサービスで観るかレンタルショップへGO!
そして本日公開の続編「パシフィック・リム:アップライジング」も観に行きましょう!
もちろん吹き替えで!
続編がハズレっていうことも予想しつつも、ロケットパァァァァァンチ!と叫んでもらえたらそれだけで満足な気もしてます。
来週どこかで観てくるつもりなので、「パシフィック・リム:アップライジング」についてはまた後日。
2018.4.18 追記
「パシフィック・リム:アップライジング」観てきました。
正直ガッカリ…。